2017-04

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小さな約束

俺はあの日、約束をした。
小さな小さな約束。

君には言っていないから、「約束」ではないか・・・。

でも、誓ったんだ。


口にすることは出来なかったけれど

ベッドで小さく呼吸をする君を見て
誓ったんだ。



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春に抱く想い

最近、某所で某方が「絵を描きます」と募集されていて。

「可愛いおにゃのこを!!!」

と意気込んでリクエストしました。

ほんと、「可愛いおにゃのこ」しか言わなかったのだけど、その時に

「髪はふわふわロングで、ワンピースを着てるような。
桜みたいなピンクに包まれた子が好きです。」

って付け加えようとして、さすがにずうずうしいかなーと思ってやめたのですw

15分くらいして、「できました!」と送ってくださった絵が

黄色いふわふわした髪を赤いリボンで結って
白いワンピースを着て
桜の花びらのじゅうたんにちょこんと座って
その周りを桜の花びらが舞ってる


っていう。

おいお前・・・・俺の脳内を勝手に覗きやがっt!!
みたいな・・・奇跡です。

しかも、瞳がグリーンだったのですよ。
エメラルドグリーン。

私のツインさんのカラーは転生通して「グリーン」でございます。
ラファエル入り。

この絵を観た時に、「セレーナそっくり」と思いました。
レンツォ(私の過去生の一人)の奥さん(ツインさん)の若い頃。

レンツォが引き寄せたかーと絵をホクホクしながら見つつ
その後テレビで好きな映画がやっていたのでチャンネルを変えたら
ちょうど目にしたシーンが「病室で眠っている彼女の横に彼氏が座って涙目」っていうので(白目。


ここら辺はまだ曖昧なのですが、この夫婦はどちらも病死だったのですよね。
で、セレーナが先に若くして亡くなってるんです。

レンツォは体のデカいマッチョなのですが、あいつ、泣くんですよね・・・w
静かに涙を流すとかじゃなくて、ボロボロ涙を溢れさせて泣くんです(恥。

セレーナが病気になって病室か家のベッドで寝ている時、
横に置かれた椅子にずっと座って、下を向いてただただ泣いてる。

というのを思い出しました。

「この時期はダメなんだぁ」

と今は幸せに暮らしてるレンツォが、メソメソと泣くのでw
それをみたセレーナが「もういるじゃない」と頭をなでてくれるっていう・・・。

恥ずかしいww

春のこの時期、彼は最愛の妻を亡くし
その何年か後に自分も病死しました。


春というのはこの過去生の他にも色々と感情の強い過去生がいて
彼らが当時抱いた想いや、傷や痛み、夢、喜び、愛。
一つ一つ丁寧に掬い上げて再度自分の胸に入れてみると
過去の事なのに、今のような、人格は違うのに全ては繋がっているのだなと感じます。







白い花

バレンタインですねぇ。

さつきのひかりさんの【陽の雫 90】冬の手前に が物凄く素敵でですね。

いいなぁ、素敵だなぁ。
私の過去にもこんな思い出あったかしらぁあああ


ってホクホクしながらチョコを溶かしていたら、
ふと思い出したエピソード。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「そういや、もうすぐセレーナの誕生日なんだよ」

仕事が終わり、帽子を被りながらレンツォが言った。

「おぉ、嫁さんか。結婚して初めての誕生日だっけ?」

同僚が帰り支度をしながらそれに答える。


「あぁ。」

「何かプレゼントするのか?」


同僚の質問にハッとしつつも、「んー・・・」と曖昧な返事をして別れる。


何歳からかは覚えてないが、10代の頃から一緒にいた。
それなのに、プレゼントらしいプレゼントをしたことがないのだ。
いつも記念日や誕生日は、彼女の好きな店へ連れて行き
ディナーをしてから夜の港を散歩するくらいだった。


「プレゼントか・・・」


日の暮れかかった街中を歩きながら


セレーナは何が好きなんだろう?
いつも服はシンプルだし
ジュエリーは服に合わせてるのか?
シルバーよりゴールド?

なんてことを考えていた。

いつもの道を外れ、夕飯の買い物で賑わう商店の並ぶ坂道を下っていると
ふと一軒の花屋が目に留まる。

店の前に綺麗に並べられた白い花。


あぁ、セレーナは白い花が好きだ。

いつも花を買ってきては家の中に飾るのだが
それらは大抵白い花。


花屋に入り、辺りを見渡す。


白い花

種類多過ぎ・・・


色はわかっていても、好みの種類まではわからない。
とりあえず目に付いた花を何輪か手に取り、店主の元へ。


「すぐ置けるように束ねるかい?」

(置ける・・・?)

「はい、お願いします。」

年の老いた店主が慣れた手つきで同じ種類の白い花を更に何本か足し、
かすみ草と一緒に束ねる。


「お兄さん、若いのに・・・


誰を亡くしたんだい?


「え?」


「これ、葬式やお墓用の花だろう? 誰の為だい?」


「いや、違います!今日は妻の誕生日でそのっ・・・」

「おやぁ・・・若いのに奥さんを亡くしたのかい・・・」


「いえ、生きてます!」


(。°Д°。) ←店主



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この後、店主のお爺ちゃんに手厚いアドバイスをいただきながら
お葬式用ではない白い花を買い、家に帰りました・・・。

セレーナには大喜びされた気がしますw



全くロマンチックじゃなかった・・・。


ちくしょーwww




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