2012-02

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

終わりと始まり 2


前回、「終わりと始まり1」の時よりぐぐぐっと進みました。


旦那ちゃんが、島の原動力になっているのでは

とかそういう推理はとりあえず置いといて、
まずは「起きるぞぅ」という準備が勝手にどんどん進み・・・。


ここ最近は、私(シオン本体)のデトックスがあって
ネガネガが連日続いてました。

なんで私だけ?
と疑問に思ったりもしたのですが

シオンは、旦那ちゃんが寝ている間はずっと起きていて
いわば二人分(私とポコ)の転生をずっと見守ってきたので
シオンなりにやっぱり色々と積もらせてきた感情というのがあって。

あー、でも今書いてて
だから花園ルカ(ポコ側の過去生)って
旦那ちゃんの代わりにというか
しっかりしてるし、見守る感じだし
あー、なるほど(独り言)


それを吐き出してクリアにすることで
旦那ちゃんを迎える準備も整うのかな・・・と推理w

ということで、シオン含め今まで出てきた過去生のネガネガがドーンっと出てきて
頭も心も「誰が誰の?!」ってくらいごちゃまぜになっていたのです。

それを「書け!」とマイコーに言われたので
ポコちゃん限定で全部吐き出し、だいぶスッキリ。


寂しい
護られたい
必要とされたい
愛されたい


という感情は、シオンには邪魔だったのですよね。
一人でいるには強くなければいけなかったのかなと。
だから、それを転生を通して

護りたい
愛したい
頼られたい

っていう気持ちとして突き通してきたのかな。
その間に色々な経験をして「取られたくない」「失いたくない」「取り残されたくない」「対等でいたい」などなど・・・
きっと、私に限らず誰しもが持っているであろう感情なんだよね。

そういうのを、吐き出して・・・

あとは、待つだけ。
愛と喜びと、たくさんの笑顔で。

シオンの島には、今まで出てきた過去生達が勢ぞろいしているようで
皆、旦那ちゃんの顔を覗き込んだり
島を散歩したりお昼寝したり
話し込んだり

待ってますw


早く起きないかなー!

これ・・・周りから見たら、きっと大げさなんだろうなww
いいの・・・一大イベントなんだからっw








スポンサーサイト

転生疲労?

ちょっと疲労が、どーっと出てきたようです。

今までの転生の疲労?

よくわからないけどw


届くように、護れるようにと必死で転生し続けてきた感じがあって
でもそれはきっと自分の我儘で寄りかかりな理由でしかなかったのかなと。

護られてお世話をされている中で
ゆるゆるとただそこにいるのが嫌だったんだなぁ。

自分も、護れるくらい強くいたかった。


届くことができなければ
護ることができなければ

周りには頼れる人や優しい人達なんてたくさんいるのに
自分が護れないとダメなんじゃないかと
一人勝手にもがいてたような。


きっとそれは、もうずっとずっと昔から思ってきたことなんだろう。


孤独だとか、自分がどうにかしなきゃとか
そういうのも、自分で自分に背負わせることで
そこに「生きる理由」を作っていたのかもしれない。



結局、自分にはそんな強さなんかないんだなぁ。
悪あがきをやめればいいのに

それでも、勝手な自己満足でも
少しでも護れたらいい。

自分が犠牲になっても、
護りたい。

と、いう思いがあるのですよ。





ミカエルには散々説教を食らい
ラファエルには

おやおや、これはまた遠慮なくエネルギー差し出しましたねぇ(苦笑)。

とか言われる始末ですが。


「不要なもの、執着を手放す」


というのは、このことなのだろうかね。

自分は、必死にならなくても
届いているんだろうか。
護れているんだろうか。

届かなくても、護れなくても、それでいいじゃないってことなんだろうか。


難しい。


終わりと始まり 1


クリロズ&宇宙散歩に引き続き、
ほぼ自分専用メモ&記憶整理記事です。

ーーーーーーーーーーーー

前回の宇宙散歩の話の流れで

「シオンとシオン旦那は、花園(シエル&ルカ)よりも前の人達かもねー」

という会話になりました。


シオンの旦那さんは、私がシオンを感知し始めた時から
ずっと眠ったままでいる、というのはわかっていたのだけど
その理由と起こし方がわからずw

他の過去生とかは割と記憶がポロポロ出てくるのに
シオンはふと思い出しても、今のイメージだけ。
あとは他の人に「シオンさんは」と言われて
「あ!いたね!」って思い出すくらい、忘れちゃう過去生で…

ポコ(シオン旦那の本体)と話していて、

「浮島(星)の原動力が必要で、シオン旦那は何かと引き換えに
自分のハートチャクラ(エネルギー)を島の原動力にするっていう
取引のようなものをしたのではないか」

という流れになりました。

ここら辺は、まだまだ漠然とした、ほぼ推理に近いような
でも記憶としてもあるような部分なので
自分達にもわからないけどですが。

で、旦那の名前を思い出せないのは
その「取引」をする時に相手に預けたからではないかな、と。

たぶん、シオンって名前も私が勝手につけたので
彼女の本名も預けちゃってるのかな、とか。

取引前の記憶も、預けちゃったのかもね。

名前や記憶がどちらかにあれば、
いくら眠っているとはいえ、感情に影響はあるわけで。
ツインコードを通して、シオンの感情も伝わってしまったり。

ハートチャクラを原動力としているのだとしたら
影響がでれば安定しないからね、島が。

と、推理中。



で、今生の今の時期が
その取引を終了して、旦那ちゃんが起きても良い時期なのかも。


だからって、何をしていいかがわからないなう←

取引の理由、
チャクラを引き換えにシオンと旦那が得たものは
本当に本当に確信ゼロなので
まだ書けないけど。でも、そうなのかなぁっていう流れはある。


いや、今書いた取引についても確信ないんだけどw

でも、まぁしっくりくるというか
この流れで考えてくと

「あぁ、だからアレはこの影響か。」

とカチッとピースがはまる部分もあって。

とりあえず、
シオン夫婦は、大元の白い人にかなり近いのではないかねぇ

という感じで。


旦那の起こし方がねぇ。
わかればね…

でも、本体達の意識が「戻ってる」気がするので
あと少し、なんだろうな。

上からのヒントは、

・不要なものは手放す
・直感や自分の気持ちを信じる
・周りに頼る
・ハートチャクラ
・ツインフレイム

です。

周りに頼るってのが…
誰かシオン夫婦の知り合いがいましたらご一報を←

と、書いている間に、ちょうど今、
石井ゆかりさんの来週の空模様が更新されました。

http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/week/20120220total.html

・22日の新月
・新しい動きと、一年くらい前の新しい動きとが
    ふわっと前後してかかわりあう、というようなイメージ
・昔の出来事が今明らかになるとか、
    未来の出来事を先取りしたような出来事が現在起こるとか


なんかヒントいっぱい!

んーーーー

何かはきっと始まるんだよ。

何かはw

最近のカフェ

rose01.jpg


2月8日~14日まで、イリスのカフェ&バーで完全予約のバレンタインディナーを用意してました。

下でご予約頂いた他にも、上は上でご予約をたくさん頂いていたようで
ディナータイム以外にもランチでバレンタインを楽しまれるお客さんが多かったです。

(去年の暮れにさつきのひかりさんのお誕生日パーティーを、勝手ながらもイリスカフェで開かせて頂いたのですが
その時同様、カインがパタパタと接客や料理に追われて忙しいので
なかなか本体としてはお客様一人一人の感知はできず(泣。)

(あと、あのパーティーの時に身内の方々が警備とセキュリティ強化をしてくださったおかげか、なごりか、
イリス島の波動がものっそい上がったような気がしなくも・・・ないw)


それでも、とても優しそうな男性と美人さんな女性がオーダーをしているところや
接客の合間にふと外を見るとカップルや子供連れ、お友達同士でなど
湖のほとりを楽しそうに散歩する人(天使とか妖精とかもw)達が見えて
カインとしてもとっても嬉しい時間だったようです。

あの人は、とにかく皆の喜ぶ顔を見るのが大好きなので
彼の夢だった「カフェを開きたい」というのが叶ったのは、本当に本当に幸せなんじゃないかなぁ。
って他人事のように言ってみたw

浮島をくれたアリス姫と、メインテナンスをしてくださったさつきさんには感謝感謝です。

そして、我侭や気まぐれに付き合い、文句も言わずにバーの切り盛りやカフェのお手伝いをしてくれるラウルにも
大感謝です。ふふw

--------------------------

そうそう、いつもカフェに来てくださる親子さんがいて。
お子さんが2人、男の子と女の子がいるのですけど
いつも「誰なんだろう~?」と本体は思いつつ・・・。

子供達もカフェ内を走り回って、座ってるラウルの膝の上に座って顔をいじくったり
カインとお菓子のトッピングをしたり、パパとママともなんだか仲良しなようで
いっつも「楽しい~」って会話してるイメージ。

あとは、大天使sがよく来てくれますw
特にガブちゃんがよくふら~っと来て、ふら~っと帰ってるような。

常連さんがいるっていうのも、ありがたいですなw

------------------------

今日のカフェは、「チキンのパルメザンパスタ」と「クリームシチュー」、あとは「マシュマロアイスのイチゴソースかけ」が
お勧めメニューだそうです。


クリロズから宇宙まで 2


クリロズでお茶なバレンタインが、
シエルとルカに連れられて宇宙遠足に。

私: なんか、星がいっぱい見える気が…

ポコ: うん、宇宙ぽい。

てか、宇宙じゃん。

一応、山と平地のある浮島を眺めてる感じだったけど
周りは恒星とかがある宇宙。

ポコ: 意味がある場所なのか、ないのかw

私: 「ほら、オリオン大戦だよ」とか言い出したらうけるw

冗談を言いつつ、景色を見ていてふと思った。


私: 魂が生まれて、見てた景色とか!?


去年、たみえさんにポコと私の魂の絵を描いて頂いた時、
魂が生まれた直後、宇宙のような場所をふわふわ浮きながら
星たちを眺めているイメージが出てきてました。

それが凄く懐かしくて。
そして、今見てる宇宙の景色もどこか懐かしくて。


ポコ: その時、白いロン毛の人いた?


ふわふわ浮いてる時は覚えてない
でも、その次に古いであろう記憶が、

私とポコは双子で
全身真っ白い男性に背中を押されながら

「さぁ、行っておいで。」

と言われるものだった。

それは、魂が生まれて宇宙でふわふわ浮いていて
これから初めて転生をするよ、というような
大元から離れて旅を始めるような。
そんな感覚。


ポコ: じゃあこの人だ。薄っすら微笑みで、若々しい感じではない。

どうやらポコはその、背中を押してくれた人を感知したっぽい。

この人が大元なのかもしれない。
ルカとシエルが生まれる前、私の記憶にある、旅を始めようとしてる双子。
その双子になる前、宇宙でふわふわ浮いている魂の大元。

過去・現在・未来全てを知っているような
ただ私たちを愛おしく見守っているような。


私: なんとなく、超なんとなくだけど…

自分はどうしてもこの場所を離れられなくて
だから魂のカケラを二つ作って、旅をさせたような気がする。

この大元(白い人)は、星の魂?
そんな感じ。

ポコ: 星より銀河のような

私:うん


これらは私たちが感知したり感じたこと、話して違和感なく一致した事。
「可能性」であって、全てを確信はできないけど。


・魂の大元さん(以下白い人)は銀河系の魂(?)(それか星)
・白い人が魂のカケラを二つポンっと分けた。(私達)
・転生を繰り返し、花園やヴェール時代を過ごした。
・今に至る。


正しいかはわからない。
でも白い人に意識を繋げると、とっても深い愛がある。
それは彼が私達を愛してくれていて
私達は「彼」だから、自分で自分を愛おしく思って
物凄い「くすぐったい感」。

ポコもそれは感じたらしい。


私は、ここ数ヶ月「自分の魂の生まれた理由・経緯を知りたい」と思っていた。
ポコにもそれは言っていたけど、ルカは「まだ時期じゃない」と言ってたらしい。

今回、そんな私の為に、出生地へと連れて行ってくれたのかな。
そんな気がする。

私達が転生を繰り返して経験する全ての事は
たとえそれが、苦しくても辛くても
どんなに酷いことでも
大元の白い人にとっては、
全てが大切な記憶と経験なんだなと…

なんていうか、
「違うかも。大元でもなんでもないのかも」
って思ってしまいそうになるし、確信を持つまでの自信もないけど
でも、白い人の存在を否定するということは
何だか自分自身を否定するような感覚が凄くある。


さて、まだまだ感知し始めたばかりなので
これからこの話はどう進むかわからない。

本当に、白い人は銀河や星の魂で、私達の大元なのか
それとももっと違うストーリーがあるのか…

わからないけど、でも、信じて取り組んでいきたい。

そんな今回のクリロズお茶会でした。


壮大!



クリロズから宇宙まで 1

去年のバレンタイン、初めてクリロズへ行きました。

あれから一年、今年もチョコを持ってツインのルカ本体さん(以下ポコ)とクリロズのサロンへ。

サロンではチョコを交換して、お茶を飲みつつ談話。
この日は二人とも真っ白いストンとしたノースリーブのワンピでした。
そして裸足w

その後、シエルの部屋へ。
相変わらず壁は一面本棚。本がぎっしり。
ベッドを横切って奥にもう一つ扉が…

ルカの部屋に繋がってるのかな?
押しても引いても開かないw

ワイワイ言いながらドアを開けようとしてたら、
そのドアの反対側からルカが鍵を開けてくれました。
それと同時に私たちの後ろにはシエルも登場。

ルカの部屋でお茶を飲みつつ、再び談話。
シエルもルカもデカイので、なんか本体達は子供にかえったようなw

部屋を出て、4人でローズガーデンのお散歩に。

この時、ポコはシエルからもらった薔薇を
私はルカからもらった棒付きチョコを手に持ちながら
キャッキャ歩いてました。
シエルとルカはそれを後ろから微笑みつつ眺めてる。

暫くして、「高い所に行こう。景色が見えるよ。」というシエルの誘い。

ドラゴンに乗ったような、シエルに抱えられて飛んだような感覚。


着いた先は、宇宙。

そしてそれは、どこかで見たことのある懐かしい景色なのでした。

ーーーーーーーーーーーーー


続くw

白い花

バレンタインですねぇ。

さつきのひかりさんの【陽の雫 90】冬の手前に が物凄く素敵でですね。

いいなぁ、素敵だなぁ。
私の過去にもこんな思い出あったかしらぁあああ


ってホクホクしながらチョコを溶かしていたら、
ふと思い出したエピソード。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「そういや、もうすぐセレーナの誕生日なんだよ」

仕事が終わり、帽子を被りながらレンツォが言った。

「おぉ、嫁さんか。結婚して初めての誕生日だっけ?」

同僚が帰り支度をしながらそれに答える。


「あぁ。」

「何かプレゼントするのか?」


同僚の質問にハッとしつつも、「んー・・・」と曖昧な返事をして別れる。


何歳からかは覚えてないが、10代の頃から一緒にいた。
それなのに、プレゼントらしいプレゼントをしたことがないのだ。
いつも記念日や誕生日は、彼女の好きな店へ連れて行き
ディナーをしてから夜の港を散歩するくらいだった。


「プレゼントか・・・」


日の暮れかかった街中を歩きながら


セレーナは何が好きなんだろう?
いつも服はシンプルだし
ジュエリーは服に合わせてるのか?
シルバーよりゴールド?

なんてことを考えていた。

いつもの道を外れ、夕飯の買い物で賑わう商店の並ぶ坂道を下っていると
ふと一軒の花屋が目に留まる。

店の前に綺麗に並べられた白い花。


あぁ、セレーナは白い花が好きだ。

いつも花を買ってきては家の中に飾るのだが
それらは大抵白い花。


花屋に入り、辺りを見渡す。


白い花

種類多過ぎ・・・


色はわかっていても、好みの種類まではわからない。
とりあえず目に付いた花を何輪か手に取り、店主の元へ。


「すぐ置けるように束ねるかい?」

(置ける・・・?)

「はい、お願いします。」

年の老いた店主が慣れた手つきで同じ種類の白い花を更に何本か足し、
かすみ草と一緒に束ねる。


「お兄さん、若いのに・・・


誰を亡くしたんだい?


「え?」


「これ、葬式やお墓用の花だろう? 誰の為だい?」


「いや、違います!今日は妻の誕生日でそのっ・・・」

「おやぁ・・・若いのに奥さんを亡くしたのかい・・・」


「いえ、生きてます!」


(。°Д°。) ←店主



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この後、店主のお爺ちゃんに手厚いアドバイスをいただきながら
お葬式用ではない白い花を買い、家に帰りました・・・。

セレーナには大喜びされた気がしますw



全くロマンチックじゃなかった・・・。


ちくしょーwww




満月、そして日の差した日

シオンが住む浮島は、彼女が出てきた時から「夜」でした。

感知すると必ずそこは夜の島で、
風が弱い時もあれば強風の時もあって。

暗闇の中、精霊とランプの光を頼りに
家のすぐ前にある一本木の下へ歩いていって
そこから景色を見るのだけど(家が丘の家にあるので)

見えるのはいつも、月と星と、ただ静かな森でした。

彼女には旦那さんがいて
彼は家の裏に広がる森の中の
たぶん、浮島の原動力になってる場所で眠ったままなのですが
彼に毎日会いに行くときも、必ず夜で。

草花の手入れや、一人紅茶を飲む時
今考えればずっとずっと、夜だった。


そして今日の満月の時。
満月になって15分くらいした頃に

いつもの一本木の下に立ち、丘からの景色を見るシオン。

その視線の先に、大きくて光り輝く太陽が顔を出す。

そんなイメージが降りてきました。


日の出は徐々に島全体を明るく照らし
その光はとても優しくて暖かくて

シオンはそれを見届けながら
周りにいた精霊たちに

「おはよう。朝が来たわね。」

と一言だけいいました。


さて、これが何を意味するのか
本体にはさっぱりわからないのですが←

妄想かなと思ったけど、感知する島はとても明るくて
蝶や小鳥が飛び回り始めているので
きっと、朝が来たんだろう。

何かが終わって何かが始まったのだろうな。
そんな気がします。






昼下がり

日差しの強い午後、大きな一本樹の下、葉が影を作り心地よい風が吹く。
少し濡れた小さな感触が頬を撫でる。
目を覚まして見上げた先には、大きな茶色い犬がいた。
寝ぼけながら頭を撫でて挨拶をし、静かに上体を起こして自分の右隣を確認する。


ー まだか…。


言葉は溜息に混じり、ソルはゆっくりと起き上がった。
上半身裸のまま鉄製のポットに入った水を頭からかけると、乾かすこともなく何かを探すようにうろうろと歩き回る。
バイオリンケースの上に置かれたネックレスを首にかけ、白いシャツを着る背中には大きな傷が二つ。
(ジアーに言われて気づく。原因はわからずw)

ふと振り返ると、先程の茶色い犬が座っていたので「来るか?」と声をかけて街へと向かった。



* * * *


少し大きめの住宅路地。
道路のふちに3~6歳くらいの子供達3人ほどと座り込みながらパンを食べる。
後ろに建っている建物のドアが開き、40代の女性がエプロンをつけたまま「ソル、これ持って帰りな。」と
大きな袋に入った食事をくれた。

「いつもありがとう。」

軽くハグをして、子供達に別れを告げると

「手品やって!一回だけ。ねぇ、手品見せてー!」

と言われる。

「俺は手品じゃなくて占いなんだけどな」

苦笑しながらも、子供達の勢いに負けてジアーから子供の頃に教わった簡単な手品をいくつか見せた。


* * * *


この街に来るといつもお世話になる農夫婦の家へ行き、街で買ったパンや食料を少し渡す。
数分話して家を出て馬小屋に入ると、そこには焦げ茶色の毛が綺麗に整えられた馬が一匹。
隅に積まれた干し草の上に仰向けに寝っころがり、ふぅ…っとため息をついて天井を見つめた。
吹き抜けの建物の壁にある高い位置の窓から差し込む光。

数分目を閉じていたはずなのに、起きて外を見ると日が落ちた直後で空がオレンジ色だった。


* * * *


テントに戻ると、顔を出し始めた星々の下でジアーが寝ている。
反対側に置かれた簡易椅子に座り、袋から食料を取り出すと

「おかえり。」

と寝ていたはずのジアーが毛布に包まったまま声をかけてきた。

「あぁ…」

とだけ返して、夕飯の支度に取り掛かった。



ーーーーーーーーーーーーーー


ソル的にのんびりな日常生活の一コマ。
この後夕飯を食べて、フェスティバルや路上へ行き、夜通しバイオリンを弾きながら手品や占いをする日々でした。

訪ねる町には仲のいい農家の夫婦や子供達がいて、
ソルはどちらかというと無愛想だけどそういう場所では笑顔がよく出てたな。
自分達のその日の食料よりも多く買って、お世話になってる人達や子供達に渡してたんだけど
そこら辺はジアーにも特に何も言われず(メインの稼ぎはジアーだったのでw)。







カードを引くとき 読み方

カードを引くとき
カードを引くとき 自分の為に
カードを引くとき 相手の為に

からどうぞん。

* * * *


カードを引くとき 読み方。



うーん・・・

どうやって読むんだろう・・・

一番手っ取り早いのは、カードの裏とかに書いてある説明を読む。
複数のカードを引いた時は、説明を読みながらカードの内容が繋がるように整理していく。


私の場合は、カードのタイトルを確認した以外は勝手にメッセージが上からDLされてくるので
あとは文字に起こすだけなのですが、それが時には難しい。
ただタイピングして相手に即送信できるような完璧なメッセージで降りてくればいいのだけど
大抵は「はい、これが言いたいこと!」ってドーンっと


伝えたいメッセージを、箇条書きにしたり、絵に描いたりして
その紙をくっしゃくしゃに丸めて投げつけてくるみたいな←


なので、その情報量や内容によっては、カードを引いても2・3日かかっちゃったりします。

まだまだ初心者だし、練習の身でもあるので
自信がなかったり最初のカード引きで内容が上手くDLされないと
違うデッキのカードを引いたりするし。

なんか知らないうちに10枚くらい引いてるし・・・
それでも「日本語でおk・・・」みたいな時もあるし・・・
その時の自分の状態にもよるのだろうけど。

そういう時は、引かない。読まない。カードに触らない。
次の日や2・3日おいてから再チャレンジです。


で、読み方・・・

絵も大事かもしれません。
引いたカードを並べてみて、全体的に見てみると

「あ、描かれてる人物が、皆上を向いてるなぁ」

とか

「あ、このカードが手をあげて見つめてる先が、隣のカードの見下ろしてる天使だ」

とか。
そういう所にヒントがあったり。

あーとーはー。

例えば、

「妊娠」

というカードは「妊娠するかも」「妊娠する人が近くにいるかも」っていうのもそうなのですが
「何かずっと貴方の中で温めてきた、大切な事がある」
という意味でもあったり。

「結婚」

というカードは、そのままの意味でもあるけど
「相手と何か固い誓いを立てる」
という意味でもあったり。

それは結婚という誓いではなくとも、友情を保つための誓いであったり
魂同士での何か繋がりを強める誓いであったり。

大天使オラクルにある、「Clean your space(掃除しようぜ)」も
部屋や家の物理的な掃除だけではなく
自分自身のエネルギーのお掃除や浄化って意味もあったり。

そういうところを少し柔軟的に読むと
「何でここでこのカード!?」っていうのがなくなるかもしれません。

* * * *

こんな感じかなぁ。

なんかまとまりもなく終わったけどw

何か疑問があれば、コメントとかで聞いてくだされば
答えれる範囲でお答えしますので・・・。


一番のコツは、
リーディングの対象が自分であれ他人であれ

「客観的視点」

で読むことかなぁと思います。
特に自分のことでカードを引く時は、
出てきたカードの内容によっては「そんなの知ってるし!てかそこについて聞いてるし!」とか
「その問題もあるけど、今はそこじゃなくてこっちを聞いてるし!」とか
なかなかしっくりこないことがあるかもしれませんがw

でも、結局は
「そんなの知ってるし」
ってところを客観的に見た時、本当は「知ってるつもり」なだけだったり
「アレとコレは別」と思っていた問題が
実はお互いを引っ張り合うような繋がりを持っていたり

カードは嘘をつかない

と良く聞きますが

カードはヒント

なのですよね。その時に自分に必要な、それ以下でもそれ以上でもないヒント。

ただ、その結果に目をそらして「嘘」とするか
真剣に考えて向き合って「真実」とし、そのヒント以上のものを得るかは

自分次第。



なんちって。

カードを引くときシリーズは以上です。

読んでくださって、ありがとうございました。





カメラが欲しいので


欲しいなぁと思うカメラがあるのですよ。

絵を描いたり、お菓子を作ったりするのよりも
写真を撮ることが大好きなのです。

唯一、飽きずに続けられてる趣味かなぁ・・・

あ、下手の横好きで一向にスキルは伸びないけどw


ずっとデジタル一眼を使っていたのですが
50mmとか20mmとかニコンとかキャノンとか使っていて

「自分にはいらないかなぁ」

と思うようになりました。

理由は短焦点一本あれば景色も物も子供も撮れるっていうのと
レンズとカメラを持って歩きたくないっていうのと。


ということで、見つけたカメラがかっこよくて!
かっこよくてぇえええ。

数日前に、

「あのカメラ欲しいなぁあ。
ミカエルー、仕事するからあのカメラを私にー」

って言ったら、

その後に何の気なしにTLで募集したカードリーディングが
限定2名のところ、8名になり

それに加えて某所での一枚引きが50人弱・・・


カメラ、くれよ。まじで。


今日も念には念をで

「カメラー マイコー カメラほしー
カメラくださーい」

って洗い物しながら言ってたら


「仕事したらね」


ってニヨニヨしながら言われました。


私の場合、大天使フィルターは
笑ってるなー とか、なんか真顔だなーとか
そういうのはわかるけど、
姿形はほぼエネルギー体なのです。

キラキラした霧が縦長に・・・みたいな。


顔だけちょっとハッキリ、首から下は霧。












かお


マイコー、カメラ、クダサイ。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

yuma

Author:yuma
スピとか覚書。

twitter

最新記事

最新コメント

カテゴリ

初めまして (2)
花園シエル (4)
神殿シエル (2)
カイン (10)
ソル (3)
レンツォ (3)
シフォンレーン (5)
ロイス (1)
双子 (2)
ヒトリゴト (28)
ツインゴト (7)
たからもの (4)

月別アーカイブ

最新トラックバック

木が増える

ふふ…

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。